【ネタバレ多少含】2月の読書(マンガ含む) [小説]
さっくり2年くらい放置してたけれど
まあぼちぼちと再開してみようかしらんと
まずはリハビリに。
今年からちまちまはじめた読書メーターからまとめ。
マンガも入れて絵本も入って
再読までふくめて
それでようやく11冊…!!
すっくなーーーーい!!
今年はもう少し活字とも仲良くなりたい。
まあぼちぼちと再開してみようかしらんと
まずはリハビリに。
今年からちまちまはじめた読書メーターからまとめ。
マンガも入れて絵本も入って
再読までふくめて
それでようやく11冊…!!
すっくなーーーーい!!
今年はもう少し活字とも仲良くなりたい。
『蒲公英草子 常野物語』(恩田 陸)(ネタバレ多少含む) [小説]
『MAMA』(紅玉いづき) [小説]
『阪急電車』(有川浩) [小説]
『白い兎が逃げる』(有栖川有栖) [小説]
『ミミズクと夜の王』(紅玉いづき) [小説]
『四季』四部作(森 博嗣) [小説]
先週のうちに読んでいたのですが、
感想をどう書こうかとちょっと迷っていました笑
それぞれに違う側面、異なる魅力。
一息に読んでしまえて本当に幸せです。
でもやっぱりリアルタイムで読んでいなくて
惜しいことをした、とも思います。
帯が結構好きなので、愛蔵版でなく
文庫版を選んでよかったなあとも思いました笑
以下、感想。
『そして二人だけになった』(森 博嗣) [小説]
せっかくカテゴリを作ってあるのに
なんにも書かないのももったいないので、
感想でもひとつ。
帰省中に読んだ、今年初読みした本です。
そして二人だけになった―Until Death Do Us Part
- 作者: 森 博嗣
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/11
- メディア: 文庫
なんというか、非常に楽しめました。
初版から9年、文庫になってからも4年は経つ作品なのですが、
なんで今まで読んでなかったのか!というくらいにちょっと惜しい感じも。
森さんの作品は少しずつ読んでまして、
もっぱら文庫派です。
S&Mシリーズ、Vシリーズは既読です。
Gシリーズは文庫化を待ちつつ、
新書で買おうかどうかちょっと揺れていたり。
現在は文庫版の四季4冊を通読中☆
以下、もしかするとネタに触れるかもしれない叫び。